フォトギャラリー:桜花満開の八幡山古墳にてカードマークに出会う

  桜花満開の日に八幡山古墳を尋ねました。壮大な歴史的な事柄に翻弄された跡が手に取るように迫ってきました。 

  上の写真はその時の一枚で桜が満開にならないと見られない風景です。桜の花の白い部分の外周をなぞっていくと「♡」形になります。    そして中央の花のない部分の外周をなぞっていくと逆さ「♠」形になります。右上のかすかに見える青い部分が空でその下が古墳の天辺にあたる。県下最大の円墳、東海地方最大の円墳と二つの看板に異なる表現があるのも考古学かぶれの方々には楽しいところです。語り部のような看板によると中期の古墳と想定されはっきりしない。直径もまた、教育委員会は8.1m(81mの間違い?)     にしているのに対して鶴舞公園散歩案内看板は82mとしている。他の資料では72mというのもあったが、私の見当では80mでした。これが考古学。

巾10mの周濠が全周に残る。古墳のテラス部分に植樹。戦時中マツの木を伐採し砲台を作った戦後、その後に植樹した70年後の御老体。

投稿:坂下 信夫

フォトギャラリー:土師ニサンザイ古墳は日本一

 古墳の自慢話に日本一と言うことがよくある。(大きさ)(高さ)(標高)(広さ)などといろいろですが、

日本一美しい姿の 【前方後円墳】 と言えば上空から見た「土師ニサンザイ古墳」です。

 

上の写真は古市古墳群の研修の際に三人のマイスターだけで訪れた土師ニサンザイ古墳です。雨上がりの夕方でどっしりとしていました。この空気感の写真はまず有りません。左の図はガイドさんの手持ちのマップです。青色着色はガイドさんがしたものです。

上空からの日本一美しい姿を想像して下さい。大きさは一級品。土師ニサンザイの名は天皇の(ミササギ)から来ていると言われていますが、空墓です。

投稿:坂下信夫

フォトギャラリー?:ぬり絵用紙に色付けするイベント

2013年の守山生涯まつりで行ったイベントです。歴史の里マイスターの会のメンバーも色つけして飾りました。

 

投稿:坂下信夫

フォトギャラリー:奈良県山の辺の道 行燈山古墳の夕景

とある冬の日、夕方のシャッターチャンスを待って風邪をひきました。   投稿:金岡

フォトギャラリー:「東之宮古墳騒動の巻」

 愛知県犬山市といえば江戸時代の頃は成瀬家の城下町でした。無数の遺跡に囲まれたステキな町です。

 

 木曽川の左岸には白山が聳え、東之宮古墳があり、興味をそそられる。その山頂古墳に行き、古墳が果たした重責らしきものを感じたのは平成29年10月18日11:30頃のことです。天候に恵まれて順調に終了し、女性プロデューサーが感動の終了挨拶をする段になって、突如として下の写真の状景になったのです。偶然に発生したこと故にプロデューサーは灯籠の脇で立ちつくすばかりでした。

 

 古墳は全長約72m、犬山市の白山の頂上に作られた前方後方墳で珍しいのもさることながら、北側は原形を残していて見ごたえがあります。古墳が東の方角に向いており冬至の「日の出」が前方部の正面に来るように設計されているとのこと。私たちは昼頃に訪れたので日の出に出会うことはできるはずもないですが、前方に「東之宮社」が建っている姿は他の古墳とちょっと違ってみえました。

 

 本題に戻りますが、古墳の東側、南側、西側は拓けているけれど北側の斜面は柴と言うか草が伸びていて歩きにくい状況でした。一人が「一周するぞ!」と言い出したところ皆が着いて行くことになりました。ガヤガヤ言いながら悪路を通り抜けて湊川神社前に出て来ました。そこは先程と違い、明るくて活き返って幸せな気分になりかけたその時、一人が「あーあー」と言ってしゃがみこむと皆がその姿勢になり、上の写真の状態に変わりました。

 

 プロデューサ―とカメラマンの私は皆のような被害を受けてなかったのでプロデューサ- は呆然、私は無意識のうちに写真を撮りました。それが添付の写真です。犯人は「くっつき虫」なので、そのはなしをちょっと・・・しておきましょうか。

 

 神社の庭に何か異物を撒かれたので捜しているみたいですが、そうではなく、草むらを歩いて来た時に大量の「くっ付き虫」に張り付かれたのです。取り去るのにもう:その:大変・・・。

 そのような植物をチェックしてみたら何と、頭に来てしまってやけくそのように付けた名前がズラリとある~~。「ヌスビトハギ」「イジクサル」「ヒッツキモッツキ」「ヒッツキボウ」「だっこんび」。ヌスビトハギは日常よく見ます。サヤが泥棒の「足の跡」のような形をしており、泥棒がペタペタと歩き回ったような感じ。このあたりになると言いたい放題ですが的を得ているようですね。

 

 くっつき虫を取る簡単な方法は軍手をはめてくっ付き虫を撫でると見事に取れます。とある日、「歴史の里」を歩いていると街角でしゃがんでモソモソしているジャージ姿の女性がいました。「どうしたの?」と尋ねると「草がいっぱいくっ付いて困ってる」と言う。「軍手をはめてこすったら取れる・・軍手に着いた虫は家でゆっくりと取ったらいい」と教えると偶然持っていた軍手をはめてサッと取って喜んでくれました。今もやってくれていることでしょう。

 

 終り締めに東之宮古墳の前方部はどうして東の方角に向けてあるのか気になります。一説に(後付けの感じ)がしないではないが:世の中の運気が冬至の「日の出の刻」から上向き始めるという習わしがあるということらしい。「信じておく方が無難」と言うことでしょうネ・・

 

歴史の里マイスターの会

坂下信夫:紀行