発掘ドキュメンタリー映画
「掘る女」を今日見てきました。
長野の黒曜石、栃木、神奈川、青森県の縄文遺跡での発掘女子(オバサン)達の
ワクワク感満載の映画です。
考古学的にも勉強になるばかりでなく、夢と元気になれる映画で、2時間はあっと言う間でした。
☆ 名演小劇場にて
8/26-9/1
①10:00 ②14:15
9/2-9/8 時間未定
因みに木曜日は女性デーで
1100円でした
以下 ご参考までに
公式サイト
発掘ドキュメンタリー映画
「掘る女」を今日見てきました。
長野の黒曜石、栃木、神奈川、青森県の縄文遺跡での発掘女子(オバサン)達の
ワクワク感満載の映画です。
考古学的にも勉強になるばかりでなく、夢と元気になれる映画で、2時間はあっと言う間でした。
☆ 名演小劇場にて
8/26-9/1
①10:00 ②14:15
9/2-9/8 時間未定
因みに木曜日は女性デーで
1100円でした
以下 ご参考までに
公式サイト
父娘でそれぞれ制作しました。女の子は定形、お父さんは細身のC形に。お父さんが娘の目指す形を聴きながら、アドバイスをしているのが印象的でした。
午後の部は半数が欠席となり悠長に構えていましたが、難題が発生!
天然石なので若干硬さに違いがあるのですが、別の鉱物でできているかと思うほど硬い石があったのです。その石に当たったのが真ん中の男の子。手が疲れたら講師とかわりばんこで、やっとこさ完成。力作です。
午後の4名の作品を集めて撮らせていただきました。光の加減で撮影に苦戦していると、黄色の服の男の子がサッとジャンパーで光を遮り、石の質感が一番良く分かる写真が撮れました。
一味違う達成感で終わった今回の体験でした。
アンケートに「どうぐが使いやすくておしえ方もわかりやすかったから(とてもうまくつくれた)」(小3)と書いてくれました。
この活動を重ねていく中で工夫をしてきました。活動を続けられるのは体験者の笑顔です。皆さま、素敵な笑顔をありがとうございます。