11月16日 あいち朝日遺跡ミュージアム

11 月 16 日 あいち朝日遺跡ミュージアム 収穫祭に出展 「勾玉・ 管玉アクセサリーづくり」

秋の空は豊かな実りを祝うかのような晴天です。朝日遺跡で収穫した稲からモミを取る脱穀体験ができます。

朝日遺跡には弥生時代中期の「玉つくり工房」とみられる建物跡から勾玉や管玉の未製品が出土しています。



勾玉・管玉アクセサリーづくりは滑石(かっせき)という軟らかい石を加工して玉をつくります。

天然石を紙やすりで削って、磨いて、完成までに勾玉づくりは1時間以上かかりますと受付で伝えてますが、それでも勾玉がいいと言う子ども達がたくさんいました。

勾玉づくり35 名、管玉づくり 28 名、計 63 名が体験されました。

小さな子どもは途中で飽きてしまい、かわりに親御さんが頑張ることもあったのですが、大人も楽しい玉づくり体験です。

干し柿を吊るした高床倉庫の前などで作品を身に着けてもらい、撮影させていただいきました。


時間をかけてつくった力作揃い! 

艷やかに光る玉が出来上がりました。




弥生ムラの玉つくり工人になった皆さま、素敵な笑顔をありがとうございます。





夕暮れが近づくと石のキズが見えにくくなります。

受付終了間際に来られた若いご夫婦はとても制作に熱心で、テントの外に出てキズをチェックするなど、形づくりから磨きまで入念に作業していました。


記念撮影では、勾玉ポーズをしてくれました。

最後に、多くの方々に体験していただき嬉しい限りです。また、お会いできたら幸いです。