新年初の古代ものづくり体験は、埴輪づくりです。
雨は少なく乾燥した日々が続いて潤いがほしいところですが、やきもの製作には好条件。こんな日は古代の埴輪工人も精を出したことでしょう。
はにわづくりに挑むのは、小学1年生から大人まで、午前の部・午後の部合わせて15名の皆さんが体験されました。
南陽図書館は港区にあるのですが、お隣の中川区や南区、そして蟹江町、弥富市からもお越しくださいました。
制作後にアンケートを書いてもらっています。
「はにわをつくるのが、おもったよりたのしくてかんたんだった。」(小2)
「むずかしいところもあったけどまあかんたんだった。こねるのがたのしかった。」(小3)
「かたくなってきちゃったねんどをやわらかくするところがむずかしかった。」(小4)
「水のつかい方、タイミングがよくわからず手さぐりでした。」(大人)
「粘土の扱いが意外とむずかしかった。とても面白かったです!古墳についても少し知れて興味がわきました。」(大人)
小さな子どもは簡単に感じ、大人の方が難しく感じたようです。
細かいパーツづくりに時間をかけると、手が水分を吸って粘土が硬くなるので、作り直すなんてことになったのでしょう。
作品は4種類から選ぶのですが、しだみこちゃん埴輪が1番人気でした。
しだみこちゃんに神主がお祓い使う御幣(ごへい)を持たせたり、大きなハートのペンダントをつけたりして 創作しています。
埴輪乾燥場には、馬引き埴輪・盾持ち人埴輪・鶏形埴輪・しだみこちゃん埴輪が勢揃いしました。仲間ができて楽しそうに見えますね。
最後に、撮影に快く応じてくださいました皆さま、ありがとうございます。
2026年もたくさん体験講座を開催したいと思っています。ぜひ、ご参加ください。








