3月14日 中川図書館「勾玉をつくろう!」

日中は暖かさを増して、桜の開花はもう間近。何かちょっとしたことをしたくなる気分ではないでしょうか。

勾玉づくり体験に小学生から大人まで、午前の部・午後の部合わせて16名の皆さんが体験されました。

勾玉づくりは滑石(かっせき)という軟らかい石を3種類の紙やすりを使って作ります。一番粗い紙やすりで形を作り、次にちょっとザラザラした紙やすりでキズを消し、最後に細かい紙やすりで磨きます。

石には勾玉の形が描かれていますが、その通りでも、変形してもOK!です。

アンケートを書いてもらっています。

「きれいだけど、正面がすこし平らなままだった」(小5)

どこから見ても丸みがある形というのは意外なほどむずかしくて、「疲れたし、まあいいか」という人は多いのですが、とてもがんばったようですね。

「思った形にできた」(大人)という男性は先を牙玉のように尖らせ、全体の形はCの字のように曲がりを強くした勾玉を作りました。

「しまもようがでた。つかれなかった」(小1)

縞模様が出たのは黒石でしょうか。黒石は少し硬いので、手伝い過ぎたのかもしれません。

 

今回は特に、形づくりを入念にしている方が多く見られました。その分、キズ消しにも時間がかかったようです。丸いと持ちにくいですし、キズの方向がマチマチだからです。

少々予定の制作時間をオーバーしてしまいましたが、「世界に1つのステキなキーホルダーができました」(大人)と書いてくれた通り、同じものがない、キラキラの勾玉アクセサリーが出来上がりました。

 

最後に快く撮影に応じてくださいました皆さま、素敵な笑顔をありがとうございます。