ゴールデンウィーク最終日は厚い雲に覆われて、ちょっと肌寒い1日となりました。
朝日遺跡の田んぼでは、田起こし体験ができます。この後、田んぼに水を張るとアマガエルがやって来て、こんなお天気なら雨鳴きの大合唱になるやもしれません。
ゴールデンウィーク最終日には安・近・短でいこうと選ばれたのか、大勢の来館者で賑わいました。
寒さを感じたのも束の間、24席があっという間に埋まりした。午前中になんと68名もの皆さまが管玉アクセサリーづくりを体験されました。午後は材料が無くなり29名で終了となりしたが、1日で97名は過去最多です。
弥生こどもの日』のイベントには、土の色や質を観察しながら発掘する体験など専門的な学びの体験がいくつかあります。管玉づくり体験は、玉つくり工房の工人になったつもりで30分以上かけて管玉を作ります。
滑石(かっせき)という軟らかい石を紙やすりで削って作ります。成形、キズ消し、つや出しの3工程を経て完成します。石の状態を常に観察しながら加工して、美しい管玉を目指します。
石の色は白・黒・ピンクの3色から選びます。アクセサリーはブレスレット・ストラップ・チャーム・ネックレスの4種類から選びます。石の色の人気はほぼ同数でしたが、アクセサリーはストラップが55個と圧倒的な人気でした。
午前に来た男の子4人組は、おもしろかったと午後にも来てくれました。
ネックレスにするつもりだった男の子は、管玉が左右でいびつになってしまい、ストラップに変更。いびつな形もおもしろいと気に入った様子でした。形も大事ですが、キズ消し・つや出しの工程を丁寧にすると、手触りも楽しめます。
制作した作品を身につけて撮影させていただきました。快く撮影に応じてくださいました皆さま、ありがとうございました。













